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熊本県 熊本市 不動産 コウナン・レクセル

不動産に於るニュースと解析並びに 熊本及び九州エリアの不動産動向をリポートします。

ドラスティックに変わる・・不動産業界


DIGITAl技術をベースとしたネットワークにより、不動産リソースがオープン化され従来の「不動産情報」と云う 概念がなくなりインフォメーション化されます。 すでに一部ではネットワーク上では「売買」であろうが「賃貸」であろうが、不動産業者を介さずに「取引」・「やり取り」が 行われており且、何ら問題なく契約行為がなされ所有権移転・引き渡し等がなされておりおります。 インフォメーション化とは業者を介しての売り物件の情報・賃貸の情報入手と云うのが直接、売り主・貸主にアクセスができ取引ができる・・・・不動産情報という概念がなくなり、オープンなリソースに変わり誰でもアクセスする事により、買い希望者が売り主に ・売りたい人が、買い手にアクセスしマッチングすれば契約に進む・・・賃貸でも同じ事でリーシングのシステムがマスターリーシングに変わります。 マスターリーシングとは物件のオーナーに代わり募集契約を行います。従来のサブリースとは違いオーナーの物件を一定の金額で借り上げ、転貸するのではなくオーナーに代わり市場賃料で募集・契約を行い、借り手に取っては仲介料等の負担はありません。又、単純な管理ポジションも存在価値がなくなりほぼ消滅します。 このように業界に於ける、従来の主な収益源であったものが消失するということになり、来の業界に於ける商慣習が社会に受け入れなくなる・・・と云う事を意味します。 業界にとってはDIGITAL化による大転換・レボリューションと云う表現になりますが、他の全産業の観点からみれば珍しい、特異な事ではなくテクノロジィの進化による必然的なものであり、社会の変化に伴う単なる価値観の変化ではなく「価値観の次元が変わる」 ・・・と云う事です。 今まで業界内では将来的にはという・・・流れは何となく・・・と云った程度の思いはありましたが、新型コロナがきっかけとなり加速度的に変わります。 次回は業界の新たなビジネスについて書きたいと思います。
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