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熊本県 熊本市 不動産 コウナン・レクセル

不動産に於るニュースと解析並びに 熊本及び九州エリアの不動産動向をリポートします。

ザ・不動産業の未来(最終回) バリュードライバー

ザ・不動産業の未来は今回で最終回に致します。 少~し専門的になりますが、今後の、「産業としての不動産ビジネス」はあらゆる分野に展開が可能なビジネスであると思いす。 あらゆる分野に展開可能と云う事は「ビジョン」の描き方次第でビジネスのスケールが一変する事を意味しています。 建築、土木をはじめ製造業・卸業・小売業・金融業・証券業・保険業・農林水産業他etc・・・・・への展開を狙える・・・・間接的な展開が主ではありますが、直接の事業参加も考えられるのではないか、(建築・土木は従来より多くの不動産事業者が参入済)現実的にはオペレーショナルなリモートコントロール等と云った展開でしょうか・・・・・。 不動産の一丁目一番地はバリュードライバーをブレイクダウンする。・・・・・事から始まります。 不動産の「安全性、安定性、収益性、流動性」がベーシックではありますが、不動産・不動産事業の一丁目一番地は「成長性」の見極めです。 「生産性」=「成長性」ではありません。生産性はある時点での状態でしかありません、生産性が現時点で高くても将来に於いてそれが維持できるコミットはあり得ませんし、仮に維持できたとしても生産性が増加した事にはなりません。 見極めの手段・方法は「不動産or不動産事業」のバリューをROA・ROICの手法を用いて分析する事で数値化する事ができます。将来の「成長性」の可能性と予測ができ同時にリスクとリターンの変数も値として確認できます。不動産・不動産事業・不動産投資事業のいずれに於いても「成長性」と云う観点が最も重要な要素で、「限界収益・最適利用」と云ったものは、ある時点においての一過性的な状態の事であり「収益の変化と増加、利用の変化と適度化」=「総体的な事業の成長」・・・・と云う事になります。
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