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熊本県 熊本市 不動産 コウナン・レクセル

不動産に於るニュースと解析並びに 熊本及び九州エリアの不動産動向をリポートします。

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納豆汁

え~本日は、「お酒」の話からいたしやしょう。(江戸弁ですな)

先日TVのニュースをみていましたら、"日本で造ったワインを本場フランスに売り込もう"
なんてニュースで取り上げていましたが・・・・・えっ嘘だろう、アンビリーバブル!
冗談も休みやすみに云ってくれ・・・という感じですが、、、どうやら本当みたいですね
おフランスもフランスで、一応、買うそうな????一枚上手ですね、おフランスは・・・。
(ただでフランスワインのCMをやっている様なものですよね)                   ある種、フランスの国家戦略のようなものです。

いい例がボージョレヌーボですね・・本場フランスでは飲みません。
何故か、美味しくないからです。まだワインの赤ん坊で・・熟成されていないから、まだワインではないからです。
せいぜい出来具合の試飲orそのセレモニーで飲むぐらいでしょう。
メディア戦略に踊らされ「ヌーボ」飲むのは・・カタクチイワシのごとき日本人・・・と、おフランスでは云っておるそうな。

「酒」と云うのは、ある種、民族の飲み物です。
その土地、土地で収穫される穀物、果物等が原料で「風土的、伝統的」に造られてきたもので地中海性気候には「葡萄」からワイン、大陸性気候には「麦」からビール・・・スコットランドにはウィスキー、ロシアにはウォッカ、メキシコにはテキーラ、中国には白酒or黄酒、中南米にはラム酒・・等々です。

ですから日本で造るワインは本場では売れません。物珍しさにみられるだけです。
仮にフランスで造られた「大吟醸酒」が日本に上陸なんて云ったら・・飲む気しますか?

日本には米から造る民族の「酒」があります。
「気候風土」「食文化」の歴史の中にあります。
その土地土地の食文化に合わせて、社会秩序や社会の慣習の中に於いて「酒の文化」と云う重要な役割を果たしてきている訳です。

[酒の十徳]
一、独居の友
二、労をいとう
三、憂を忘れる
四、鬱をひらく
伍、気(活気の気)をめぐらす
六、推参に便あり(便利の便)
七、百薬の長
八、人と親しむ
九、縁を結ぶ
十、寒気の衣となる

・・・・・某書より。

が、十徳も飲み方次第では万害にもなります、気をつけましょう。

本来の酒の飲み方は:
酒を敬い、酒の心を知って、自分の心をそれに照らし合わせながら、酒を身体の中に入れてやる。
「酒」は心で始まり、心で終わる・・・ものだと思います。皆様、ご存じの通りです。

そして「酒」の文化の土台となるものが、本日のメインテーマであります「食」です。

「食」=「命」です。
今、問題になっている「冷凍食品」・・うんぬん・・・は、問題前の事で・・
只、あのニュースでびっくりしたのは「安心」「安全」を歌い文句に展開している、どこそこの"生協"でジャンクフードである冷凍食品をしかも、大変な量を取り扱っている事にびっくりしました。
あれは食品ではなく、"食品もどきの化工品である"と云うのは以前から公然と知られているにも関わらずですよね・・・それを知らずに買っていた人があんなにいるとは・・・愕然としました。

まあ、それはともかくとしまして本来の「食」ですが:
できる限り「旬」を食することだと思います。「旬」の物ですから当然に国産の食べ物です。
所がどうでしょう、ここ二十数年ぐらい前から、家庭の食卓から姿を消しつつある「旬」です。

思いませんか、トマト、きゅうりが食卓にでてくると、さあ~いよいよ夏だなあ~
カボチャがでれば秋だな~「さんま」がそろそろ食べられるかな~なんて
「旬」の初ものを思うだけでも、何かわくわくしましたよね~。
果物もそうですよね。
所が、スーパーに行けば「旬」に関係なく、年がら年中いつでも売ってます、何か味気な~い感じがします。作り手の心もまったく伝わってきません。

残念ながら、今の農産物は質より量を選択せざるを得ない、生産システムになってしまっています。
場当たり的な農業政策の結果、質のいい農産物が非常に少ないのが現状だと思います。
※(質のいい農産物とは、「堆肥」による土壌養生された農地に於いて生産された農作物)
いいものを作ろうにも作れない構造になってしまい、農業に於ける付加価値も低く結果、後継者も育ちにくいのが、今の農家の現状だと思います。
今、私たちが食している農産物はミネラル分が非常に少なく、例えばカリューム、カルシューム、マンガン、マグネシューム、亜鉛等の成分が少なく、このミネラルなくして人間は生存できません。
人間の細胞と細胞をつなぐ潤滑油みたいな役割をするのがミネラルでこれなしでは生命はあり得ません。
何故、ミネラル成分が少ないのか・・・土壌が劣化しているせいです。安易な農業政策により、過去、化学肥料を使う事を奨励され、今も習慣化しており本来の堆肥による生産は採算がとれないから・・・・・敬遠されます。
ですから、本来は化学肥料で生産された農作物と堆肥による生産された農作物の価格は違わなければならない筈です。
堆肥によるものの半分値ぐらいが、化学肥料で生産された農作物の値段でしょう、逆にいえば堆肥によるものの価格が上がって当然だと云えます。品質が違うのですから。
農業の事はこのへんにしまして、

「食」の形態なんですが・・・危ないですね、私自身もそうなんですが、もっと日本食と云うか、元来の日本の家庭料理を食さないと駄目ですね~
洋食っぽいものを多く食べると身体が何かおかしくなりますね~身体の中から何か、パワーがでてこないですね~

「食」というのは、その土地に於ける、気候風土、地理等において築き上げられていくものです。日本の場合、米、穀類、根採、近海の漁貝類を主として「食」、「命」を築き上げてきました。それがDNAとして私たちの身体に刻み込まれています。
そのDNAに反する食品を常態的に摂取していると身体的にバランスをくずし、精神的にも害を及ぼします。
この事は予防医学、スポーツ医科学の分野においても立証されております。

ちょっと極端な表現ですが、「食の手抜き」「食の堕落」は家庭の崩壊ひいては、社会を不安定なものにしている要因にもなっている筈です。
もっと、その土地土地の家庭料理を親、祖父母から学び受け継がなければ、世の中おかしくなります。
家庭の延長が社会であり、その家庭の土台は家庭料理で、「家庭の食事」の中に教育があり、人として育まれていきます。
余談ですが、この家庭料理、家庭での「食事」をおろそかにしない人は、幸せな人生をおくる事になります。特に女性はそうですね。
よく、おふくろの味、家族の手料理が一番なんて言いますが、「おふくろの味」「家族の手料理」と云うのは「心」なんですね、「心」を味わっているわけです。

読んで字の如く「食」は「事」です。つまり「食事」とは単に空腹を満たすだけのものではないのです。
家庭での「食事」を通して自分自身、家族、そして社会をみる事ができます。謂わば個人の人間性、世の中の原点がここにあります。
これが備わっている人は、物事に動じる事なく、何事においても、無意識の内に人生をエンジョイしている筈です。

そして、一番大事なのは心、食べ物に「感謝の心」を持たなくてはいけないと思います。
食す前に少なくとも心の中で手を合せる、この気持ちは忘れてはいけない・・・・・と思います。

朝は味噌汁、納豆、そして勿論ごはん、それにメザシでもあれば最高ですね
昼は海苔巻のにぎり飯(梅干し入り)なんかでいいですね(コンビニのおにぎりはダメ)
夜は煮魚、焼き魚かなんかに煮しめなんていいですね~

最後になりましたが、「納豆汁」これは、お奨めです。
身体が疲れた時、ちょっと酒を飲みすぎた時なんかいいですね~
効果てきめんです。
作り方は簡単、味噌汁(できれば鰹ぶしか、いりこでダシをとったもの)に納豆を入れて後は食すだけ。馬力つきます。
※グルタミン酸ナトリュウムは使わない方がいいでしょう、絶対に。

「医食同源」心がけましょう。

終わり。



















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